「cocodake」にてコロナ対策にも有効な「温泉施設利用状況配信サービス」をスタートしました
あめつちデザイン株式会社が開発・運営する宿泊施設向けコマースタブレットツール「cocodake」にて、「温泉施設利用状況配信サービス」の提供をスタートしました。
「cocodake温泉施設利用状況配信サービス」とは
宿泊施設の貸切風呂や大浴場などの利用状況を、客室の「cocodake」タブレット上でリアルタイムに確認することができるサービスです。IoTセンサーで探知したデータを「cocodake」システムに送信することで、宿泊客はお部屋にいながらにして温泉施設の状況を知ることができます。
大浴場での混雑や、貸切風呂での他の宿泊客との遭遇を避けることができるため、宿泊施設内のスタッフ・顧客双方の様々な手間やストレスを軽減するだけでなく、コロナ対策として感染防止の効果も期待できます。
宿泊客のメリット
- 大浴場の混雑時の利用を回避(三密回避)
- 状況確認に温泉施設へ何度も出向く手間の軽減
- フロントに問い合わせる手間を削減
宿泊施設様のメリット
- リーズナブルな金額で工事不要の簡単設置が可能
- スタッフの貸切風呂や大浴場の利用状況確認作業やお客様へのお知らせのコストを削減
お問い合わせ
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あめつちデザイン株式会社 広報担当
電話:03-6822-7755
メールアドレス:info@ametsuchi-design.co.jp