観光庁主催のイベントに代表の霜竹が登壇いたしました
観光庁主催のイベントで、地域とインバウンドベンチャーとの連携事例や課題・成功ポイントに関するセミナー、及び観光現場の課題に対応するICTサービス等を提供する事業者(インバウンドベンチャー)によるベンチャーピッチの合同イベントが、8月21日(水)〜23日(金)の3日間、開催されました。
※イベントの詳細はこちら
https://www.mlit.go.jp/kankocho/kobo08_00015.html
本イベントは、地域の観光関係者と地域の課題・ニーズに対応するインバウンドベンチャー間の、観光庁による橋渡し支援を目的に実施されたもので、3日間でおよそ30社のインバウンドベンチャーがピッチを行い、視聴者様は観光関連事業者をはじめ、行政、DMO、IT企業と、およそ140の企業、団体と多くの皆様にご参加いただきました。
弊社は最終日、8月23日に代表の霜竹がオンラインで登壇!
登壇時間の貴重な7分間で、訪日外国人向けのコンテンツ、情報発信、多言語対応、温泉の混雑対応といった課題を解決する観光DXサービスのcocodake(ココダケ)と、宿泊施設をショールームに変える体験Eコマース、さらに宿泊施設の体験型マーケティングリサーチサービスの、cocodake リサーチの魅力について、お話しさせていただきました。
弊社はcocodakeを介して多言語情報発信&ブランディング施策を行うことで、全国の宿泊施設を起点に地域全体の活性化に貢献していきたいと考えております。
観光関連事業者様、行政、DMO、同日に登壇されたベンチャー企業様と、あらゆる分野で協業できる可能性があると考えていますので、ぜひご一緒できる分野があれば嬉しく思います。
ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいませ。